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就職・転職成功者インタビュー


映像制作の仕事

アシスタントディレクター(AD)編 Nさん(23歳)

いつもの仕事を教えて

収録などがない日は、まず朝出社してから社内を掃除。その後、メールをチェックし、
リサーチ作業や資料作成など集中タイムが続きます。基本的にはパソコン仕事ですが、
時間との戦いです。調べ事も「わからなかった」では済まされないので、あらゆる手段で情報をかき集めます。夕方過ぎに時間があればAD同士が集まってミーティングを行います。それぞれが業務を分担しているので、進捗のすり合わせなどを情報共有。何もなければ
終電前には帰れます。

辛いなと思う事は?

お風呂に4~5日入れなかった事がきつかった。前髪だけ洗って済ます日々・・・。

苦しい時、どうやって乗り越えた?.

気持ちの持ちよう!今携わっている番組を作り上げるんだ!という強い気持ちを持つ。

なぜこの仕事を目指したの?

高校生時代に文化祭でコントを披露し、大爆笑された快感と、文章を書く事が得意だった事もあり、放送作家の養成学校に通う事に。作家の勉強をしているうちに制作の現場を知りたいと思ったので、アシスタントディレクターの募集を見て飛び込みました。

実際にADになってみて?

最初は「やらされている」感ばかりで、何が何だかわからない状態。戸惑うばかりでした。

この仕事の面白さは?

普通に生きているだけでは会えないような大企業のトップの方や有名な方とお話出来る事が刺激。あと、国会図書館の使い方とか、普通の生活では知り得ない事も知ることができます。

この仕事で大事な事は?

「知りたい」という興味と「折れない心」。

今後の目標は?

FD(フロアディレクター)になりたい。収録の雰囲気が好き。わくわく感を忘れないでいたい。まずは、チーフADから指示される前に考えて動けるようにしたいです。

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映像技術の仕事

ブライダルビデオ編集編 Hさん(30歳)

仕事の内容

ブライダルビデオの編集業務です。結婚式当日の撮影から編集までを一手に手掛けています。その他、お客様からお預かりした素材をもとに、編集し、DVDとしてお客様に納品しています。

ブライダルビデオ編集の楽しさ

編集ソフトを使うだけでなく、写真の加工などいろいろな工夫ができるところが楽しいです。

仕事のやりがい

結婚する二人の、一生モノの思い出を演出できること。式が終わった後、お客様に「良かった」と言われる事が最大の喜びです。

ハードワークもありますが・・・

この仕事をしている限り「仕方ない」と割り切っています。失敗するのが嫌だから、完璧に仕上げたい。とは言え、途中で挫折しかける事もあります。そんな時は「お客様に良い気分になって欲しい!」と思う事で、気合いが復活しますね。

この仕事を目指したきっかけ

映像制作が何となく面白そうだったから(笑)映像制作の専門学校に進学し、その中で制作よりも技術的な事の方に興味が強くなっていきました。ブライダル編集に進んだのは、テレビ番組のように広く映像を伝えるのではなく、結婚式を挙げる二人の為にじっくりと作品を仕上げる事の方が向いていると思ったので。

新人時代の苦労

人見知りの性格に加え、新卒入社のため社会人としての基本もわからなくて、お客様との接し方が一番苦労しました。社内の人たちとも打ち解けるまで時間がかかったけれど、無理に取り繕わずに接する事を心掛けました。仕事をきちんとすれば、自然に距離が縮まった。無理はよくない(笑)

ブライダルビデオ編集を目指す人へメッセージ

編集ソフトの知識など技術的な事ももちろん大事ですが、一番大事な事は、「お客様に喜んで欲しい」という気持ちだと思います。一生の思い出となる結婚式で自分だったら「こうして欲しい」「こんなことされたら嫌」など、お客様の気持ちに立って、仕事をする事を心掛けて欲しいです。

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映像編集アシスタント編 Kさん(23歳)

仕事の内容

ポストプロダクションでの映像編集アシスタント業務。出勤後、まずは編集室の清掃をし、自分がどの編集室に入るかを確認します。それから編集機器のメンテナンスをして、チーフが来るまでに編集作業の準備を整えておき、チーフが出勤するとその日の編集作業の流れ等を確認します。その後の作業はVTRコピー、素材テープのかけ替え、テロップ入力、お客様の対応などなどやることは盛りだくさんです。

編集アシスタントの楽しさ

わかりやすく自分のやった仕事が反映される事が楽しいです。自分が携わった番組を観ていて「自分がやった」と思える事がいいですね。一緒にテレビを観ている家族にも伝える事が出来ます。また、何もない映像にテロップをつけると、途端に面白くなる事もこの仕事の魅力です。

業界に入ってみて感じたこと

1本の作品を仕上げるためにスタッフ全員で会議する時の「ああでもない」「こうでもない」という必死な姿を見て、「こんなにも真剣に番組作りをしているんだなぁ」と感じました。また番組制作のディレクターさんと話す機会があり、常にアンテナを張っていて流行をキャッチする姿勢には驚かされました。

この仕事を目指したきっかけ

大学時代シネマ研究部に所属していて、映像作品を作っていました。映像を作る過程の中でも特に技術に興味があり、運良く(?)ポストプロダクションで勤務できる事になりました。

今後の課題

まだまだ「覚えてきれていない」と感じる事が多いので、少しでも空き時間があれば編集機を触らせてもらって、とにかく早く仕事を覚えたいです。スタジオに入って一人で何でもこなせる一人前の編集マンになりたいです!

業界を目指す人にメッセージ

僕はチーフに「教えて下さい」と言うより先に、見て覚えるよう心がけています。忙しそうなところ、わざわざ聞かなくてもきちんと見ていればわかることはたくさんあります。あとは同期(仲間)の大事さを日々感じています。お互いの業務を話し合ったり、他愛もない話をしたりして励まし合っています。

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